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言語聴覚士の将来性

言語聴覚士は、21世紀のリハビリテーション分野を担う
重要な資格です。

言語聴覚士の資格制度は始まったばかりであり、社会的な認知度も十分ではありません。

しかし、なんらかの言語障害や聴覚障害に苦しんでいる人は、日本国内だけでも百万人、数百万人いるとも言われています。

多くの施設で、言語や聴覚に関する専門家である言語聴覚士の確保が大きな課題となっていますが、言語聴覚士の制度はまだ始まったばかりなので、理学療法士や作業療法士に比べ、言語聴覚士の増員はなかなか進まないのも現状です。
 
 
 
現在社会においても、福祉の充実、特に少子化及び高齢化が進んでいく社会にどう対応していくのか、具体的にどのような取り組みをしていくのかが、大きな課題となっています。

高齢社会においては、言語や聴覚の障害を持つ人は、確実に増えることが予想されています。このような言語・聴覚の分野における専門家である言語聴覚士へのニーズはますます高まっていくでしょう。


医療施設での言語聴覚士
病気や事故などが原因の言語・聴覚障害のリハビリテーションを担当する言語聴覚士は、これからもますます重要な存在となり、需要も増していくでしょう。

福祉施設での言語聴覚士
高齢者が増えれば増えるほど、高齢によるコミュニケーション障害に対応する言語聴覚士の需要が高まってくることが予想されます。

行政機関での言語聴覚士
保健所や保健センターなど、またはその他の福祉分野の部署で言語聴覚士が採用されるケースが増えてきています。

 
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