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精神保健福祉士とは

日本では、心の病を負ったことで、さまざまな障害を抱えた人々(精神障害者)に対する社会復帰や社会参加支援の制度が、先進諸国の中で著しく遅れていました。そして近年になり、ようやく法の改正などにより、精神障害者が地域社会でも一市民として同等に暮らすための基盤整備が図られることとなりました。

精神障害者(児)の社会復帰を援助する専門職の確保(養成)を目的として、1997年12月に精神保健福祉士法が成立し、国家資格としての精神保健福祉士が誕生しました。


精神保健福祉士は、精神科ソーシャルワーカー(PSW)とも呼ばれ、精神障害者(児)やその家族が一般的な社会生活を送るうえで抱える様々な問題について相談援助を行い、社会復帰をお手伝いする専門家です。

特に高ストレス社会といわれる現代にあって、広く国民の精神保健保持に資するために、医療、保健、そして福祉にまたがる領域で活躍する精神保健福祉士の役割はますます重要になっています。

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