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介護支援専門員の仕事内容1

介護支援専門員(ケアマネージャー)の仕事は、
大きく分けて次の3つがあります。

・市町村からの委託を受けた訪問調査
・適切なサービスが受けられるように、市町村や居宅サービス事業者、介護保険施設等との連絡調整
・介護サービス支援計画(ケアプランの作成)

訪問調査
介護支援専門員(ケアマネージャー)は、市町村から委託を受け、要介護認定の申請を行っている人の自宅へ訪問し、本人の心身状態や生活状態などを調査します。
この調査結果が後に要介護度を決定する重要な要素となります。

調査内容は、大きく分けて「概況調査」「基本調査」「特記事項」の3つで、市区町村が用意した調査票をもとに85項目の質問を行います。

概況調査
家族構成や住まいの環境、寝たきり度、今受けているサービスなどについて聞き取り調査を行います。

基本調査
手足のマヒはあるか、寝返りはできるか、衣服の着脱はどのくらいできるかなどの質問事項のほか、視力・聴力、会話能力、精神状態などの項目に、○×で記入していただきます。

特記事項
機能障害や特別な医療など、その人特有の問題点などがある場合に特記事項」として記載します。
 
 
 
主な調査項目

麻痺等の有無・関節の動く範囲の制限の有無・寝返り・起き上がり・座位保持・両足での立位保持・歩行・移乗・移動・立ち上がり・片足での立位保持・洗身・じょくそう(床ずれ)等の有無・えん下・食事摂取・飲水・排尿・排便・清潔・衣服着脱・薬の内服・金銭の管理・電話の利用・日常の意思決定・視力・聴力・意思の伝達・介護者の指示への反応・記憶、理解・問題行動に関連すること、特別な医療に関連すること、日常生活自立度に関すること

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